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開催報告「おひとりさまの入院への備え」セミナー

先日、セミナー「おひとりさまの入院への備え」を開催いたしました。
ゲスト講師に、医療ソーシャルワーカーとして豊富な現場経験を持つ岡江 晃児さんをお迎えしました。

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今回は特別に、岡江さんが書かれた「8000人を支援したソーシャルワーカーが教える 入院・転院・退院の困りごと完全解決!」をテキストとして受講された方全員にプレゼントしました。

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岡江さんのご著書

少人数制で企画したところ、募集開始直後から申し込みが相次ぎ、急きょ増席したものの追いつかず、最終的に抽選となってしまいました。社会福祉士・ソーシャルワーカーとしての確かな知見に基づいた岡江さんのお話は、どれも説得力に満ちており、私自身も深く引き込まれる時間となりました。

おひとりさまの入院へのリアルな不安

増え続けるおひとりさま世帯


厚生労働省の統計では、「単独世帯(おひとりさま)」は年々増加していて、今や全世帯の3割を超えています。

「保証人がいないと入院できないの?」
「急に倒れて病院に運ばれたら、どうなってしまうの?」という不安は、他人事ではありません。

元気なうちに信頼できる人とつながる
セミナー中、岡江さんが繰り返されたのは、
「元気な時に、誰とつながるかが大切」という言葉です。

信頼できる人や事業者、専門職…
元気で判断能力があり、しっかりしている時に、誰とつながり、何を頼んでおくのかということです。
そして、「頼んでおく(契約)は、しっかりしている時しかできない」ということも。
私の講座でもお伝えしていますが、良識ある事業者や専門職は、お客様が契約内容を理解できている時にしか契約をしません。
言い換えれば、認知症などで判断能力が低下している状態の方との契約をするのは…信用に値しない事業者や専門職だということです。

終身サポート事業者の選定基準

また、最近ニュースでも注目される「高齢者等終身サポート事業者」について、選んではいけない事業者の具体例など、実際の現場を知る岡江さんだからこその貴重な裏話も伺うことができました。

新制度 厚生労働省「頼れる身寄りのない高齢者への支援」

私からは、新たな制度についてご説明しました。
社会福祉協議会などが実施する予定の新制度は、倒産リスクが低いというメリットがある一方で、いくつかの懸念点も拭いきれません。

岡江さんのご著書をプレゼント

受講者アンケートの満足度は4.67☆

セミナー後のアンケートでは、5段階評価で平均4.67という高い評価をいただきました。

感想1「ソーシャルワーカーを知る機会になった

岡江先生のお話は具体的で分かりやすかったです。
今まで医療ソーシャルワーカーさんの存在を知らなかったので、頼れる先のひとつとして知れたことが一番の収穫でした。
将来、おそらく「たった1人での入院」となります。一番の不安が解消されました。

感想2「現実を教えていただいた」


老後の不安が漠然とありましたが、良い話も悪い話も包み隠さず説明していただけて視界が開けました。
簡単に考えては危ない、自分が見極めなければいけないことがわかりました。早めに動かなくてはいけないと思います。

はる社会福祉士事務所のスタンス

当事務所は、特定の他社との契約は一切ありません。
完全に独立した立場でないと、お客様の将来に真に役立つ、中立で公平な情報をお届けすることができないと考えるからです。
「安心できる情報に基づいて、将来について学びたい」
そう思うお客様に選んでいただければ、嬉しいです。


今回、残念ながら抽選に漏れてしまった方々のために、今後も同様のテーマでセミナーを定期的に開催していく予定です。
詳細が決まりましたら、LINE公式アカウントからご案内いたします。
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ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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